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森 鴎外 「春陽堂宛書翰」 釈文 文づかい出版の事 吉岡より承諾来居候付 即別封差出申居候 端西館該撒の下ニ御加へ下され度候 二十七日 鴎外 春陽堂御中 ※吉 岡 ― 吉岡書籍店 春陽堂 ― 出版社 巻子装 18×64.5(本紙) 22.7×172 価格はお問い合わせください |
伊藤 整 「琴花酒のあるものをとどまりたまへ旅人よ」 色紙 署名 額装 26×23(本紙) 45×42(額) 52,000円 |
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里見 ク 「残山剰朽是我郷」 色紙 署名 額装 ※シミ有 26×23(本紙) 41.5×38.5(額) 26,000円 |
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川端龍子 「道草して炭一俵を贈らるる」 短冊 淡彩 署名 額装 35.4×5.4(本紙)61×23(額) 63,000円 |
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川端龍子 「つくばいにすその影あり夏の蝶」 短冊 署名 額装 35.2×5.2(本紙) 61.5×20.6 52,000円 |
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鹿児島寿蔵 「陶の壷たてにはじけたる凄じさみすえて古のひとに及びぬ」 短冊 署名 印 額装 共タトウ“常滑にて” 36.2×6.2(本紙) 59×11.5(額) 21,000円 |
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近現代芸術家の書画特集