2009年から隔年で「名古屋を写真でいっぱいに」と長谷川友子氏らが続けてきた「写真の散歩道」

今年で8回目。当店も参加し中川高史さんに、ぎゃらり壷中天の3階を人物写真でいっぱいにしていただきます。


中川高史写真展 「楊梅桃李」 令和5年11月28~12月9日 10時半~午後6時 ※日曜・月曜・祝日が休みです



下記の催しは無事終了いたしました
第二回 茶美会 大茶会のお知らせ


5月14日(日曜日)9:00~15:00(入場受付8:45~13:00)
名古屋 八事山興正寺 境内5会場にて
          普門園(竹翠亭・耕雲亭・想耕庵・回廊)
          ライブラリーサロン華宮(普照殿1階の新装開場)

濃茶・薄茶・お香席・番茶席・和美·茶美(Wabi Sabi)ライブ空間演出

参 加 費 全て通し券7,000円 ・ 25歳以下券(濃茶席・薄茶席・ライブ・空間演出観覧)2,500円 ・ お気軽券
(薄茶席・番茶席・ライブ・空間演出観覧)1,500円


主催:NPO法人 茶美会日本文化協会 / 運営:茶美会大茶会実行委員会 / 協賛:八事山興正寺 

ぎゃらり壷中天は番茶席を担当いたします。 空海由来の発酵茶をお飲みいただきながらとっておきの軸をご覧いただけます
当店にて三種類のチケットを販売中です。

 



下記の催しは無事終了いたしました

ねんげ俳画展のお知らせ 3月7日まで

九十有余年も続いている俳句結社「ねんげ句会」の俳画展が 3月7日まで名古屋・栄の妙香園画廊で開催中です。
壷中天店主・服部清人も3点俳画を展示しております。主人の俳画の今年のテーマは?



この俳画展は一年に一回ですが、ねんげ句会では月一回の吟行があり、その作は毎回中日新聞の市民版に掲載され、記事として毎月、中部経済新聞に報道されています。



笠寺観音 古材器物頒布会
 

天林山笠覆寺(笠寺観音)さんは“つぎの1300年にむけて”を掲げ10年越しの改修工事に取り組み、この度無事完成されました。
そこで吉川政春ご住職のお許しを得て、本堂や護摩堂を解体した際に出た木材を使い、木工作家の方々に依頼して、花入れや茶杓、蓋置、文鎮などを造っていただきました。
この記念の品約90点を頒布いたします。


時  2022年10月13日(木)~15日(土) 10時30分~18時
会場 ぎゃらり壷中天 名古屋市中区錦2-8-12
電話 052(203)9703
Mail kochuten@d1.dion.ne.jp ※@dのあとは数字の1です。

※ 頒布品には全て焼印とご住職の書付け箱が伴います。
※ 正札にて即売いたします。
 
尚、10月15日(土)には改修工事の設計と監理を担当された東福大輔氏をメインスピーカーとしたシンポジウム「阿弥の会」を開催いたします。こちらへのご参加も承っております。
詳細は私共のホームページでご確認いただくか、直接お問い合わせください。


  

品名 税込価格
茶器 33,000 1
香合 15,000 8
文鎮 11,000 10
茶杓 20,000 20
縁高 28,000 5
三角盆 22,000 2
四方盆 28,000 5
花入 小 25,000 10
花入 ホゾ 28,000 3
花入 大 28,000 2
欅角菓子器(松1点含) 28,000 11
欅角菓子器 大 33,000 1
22,000 1
たばこ盆 30,000 1
蓋置 8,000 10

             

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