生々文庫


小廊へお越し下さるお客様は多士済済。
ご興味の向きも多岐にわたって、それはもう収拾のつかない様相です。
ならばこの際、各々の想いを脈絡もなく紹介してしまえ、
ということで、このページを設けました。
少しずつ増量してまいりますので、どうぞ時々チェックしてみて下さい。
                             
                                   壺中天主人


目   次

ななえせいじ
 
 「ななえせいじのエッセー」 老人の主張 
 「ななえせいじのエッセー」 老人は感謝の心を忘れないように努力しましょう 
 「ななえせいじのエッセー」 経済をいくら叫んでも阪神の優勝に叶わない
 「ななえせいじのエッセー」 笛吹けども踊らない経済
 「ななえせいじのエッセー」 末は博士か大臣か 国会議員の野望
 「ななえせいじのエッセー」 茶会と世相 師走茶会もまた楽しからずや
 「ななえせいじのエッセー」 今年をふりかえる (上)・(下)
 「ななえせいじのエッセー」 あけましておめでとうございます。能登の被災者様には心よりお見舞い申し上げます
 「ななえせいじのエッセー」 日本今昔物語 能登大地震に見る日本の今むかし
 「ななえせいじのエッセー」 日本今昔物語2 むかしむかし正直者な日本人がいたそうな
 「ななえせいじのエッセー」 年寄りの言うことにも一理あり 次に国民の為になる政権を担うのは誰か

 『老人の主張1』
 『老人の主張2』
 『老人の主張3』
 『老人の主張4』
 『老人の主張5』
 『老人の主張6』
 『老人の主張7』
 『老人の主張8』
 『老人の主張9』
 『老人の主張10』
 『老人の主張11』
 『老人の主張12』
 『老人の主張13』
 『老人の主張14』
 『老人の主張15』
 『老人の主張16』
 『老人の主張17』
 『老人の主張18』
 『老人の主張19』
 『老人の主張20』
 『老人の主張21』
 『老人の主張22』
 『老人の主張23』
 『老人の主張24』
 『老人の主張25』
 『老人の主張26』
 『老人の主張27』
 『老人の主張28』
 『老人の主張29』
 『老人の主張30』

 『諷意茶譚1 ― 掛け軸は茶席の何なのか 美術か装飾か 茶席第一の道具とは 山上宗二の言葉』
 『諷意茶譚2 ― 掛け軸と茶会について考えてみる 』
 『諷意茶譚3 ― 宣言解除後の茶会を楽しむ なごやか茶会と神無月茶会 』
 『諷意茶譚4 ― 平常心是道 あなたの所属会派はどこですか』
 『諷意茶譚5 ― 本物か偽物か、卞和(べんか)の故事に学ぶ』
 『諷意茶譚6 ― アフターコロナの二つの大茶会』
 『諷意茶譚7 ― 明けましておめでとうございます まん延するオミクロン株 気になる世の中の動向』
 『諷意茶譚8 ― 箱書・極札・折紙 茶道具の何なのか』

 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(1)
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(2)
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(3)
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(4)
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(5)
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(6)
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(7)
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(8)
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(9)
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(10)
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(11)
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(12)
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(13)
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(14)-全方位に及ぶ断捨離
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(15)-自動車は限りなく家電化していく
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(16)-コロナか オリンピックか
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(17)-「共生社会」とは?
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(18)-日本はどうなるの? ついでにドラゴンズはどうなるの?
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(19)-野党に問う、信長のような突破力ありますか?
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(20)-年寄りのボヤキ 自民党総裁選に思う
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(21)-リーダーのレジリエンス 
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(22)-あれでいいのか眞子さん報道
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(23)-日本の現状をあぶりだした放火事件
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(24)-時には狂犬のように噛みついてみな
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(25)-今年は五黄の虎
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(26)-コロナ収束後の社会

 『ニューノーマルの時代-ぼやき社会のはじまり』
 『ニューノーマルの時代-玉虫色の解決はないのか』
 『ニューノーマルの時代-ドクターX的こころ』
 『ニューノーマルの時代-ポストコロナの社会はどう動く 政治と経済』
 『ニューノーマルの時代-転ばぬ先の杖ってどんな杖』
 『ニューノーマルの時代-茶会の在り方を考える』
 『ニューノーマルの時代-いやな渡世だね 渡る世間は鬼ばかり』
 『ニューノーマルの時代-渋沢栄一的こころに学ぶ』
 『ニューノーマルの時代-コロナはこれからの社会との共存を促す』
 『ニューノーマルの時代-廃れゆく伝統文化 さあ、どうしたらいい?』
 『ニューノーマルの時代-裏千家がオンライン茶道学』
 
谷川雅夫(『金石書学』編集長 奈良教育大特任准教授)
 「五十而知天命」  
 「韓天寿との縁」
 
鈴木崇浩(医師)
 「目利き今昔」
 「掌(たなごころ)の美〜引き出しのなかの小宇宙」 
 「短冊随想‐公家の短冊によせて‐」
 「茶会の顛末」 
 「短冊逍遥〜見ぬ世の友たち」
 「或る日の夕餉(ゆうげ)に」

真 生間 (元自治体職員)
 「『風花庵』コレクション余話(1)―風間完の女性たち―」 
 「『風花庵』コレクション余話(2)―パリへの憧憬―」
 「『風花庵』コレクション余話(3)─北朝鮮の白磁─」 

安 裕明(茨城県高校教諭)
 「古写経逍遙」
 「古写経逍遙 その2」 
 「古写経逍遙 その3」 − 界の周辺 −    
 
安氏による「コレクション鑑賞会ー古写経」展示会とギャラリトークを終えて―壷中天主より
 「古写経逍遙 その4」

角岡秀行 (陶工)
 「丹波のころ・達身寺」
 「続 丹波の頃 忘れがたい光景」 

和田廣幸 (篆刻家)
 「北京発・書の風景 ―春宴―」

星野 章 (団体職員)
 「人生は勉強」 
 
「漆掻きに臨む」

醍袱 望 (大学助教) 
 「『コットウ』といえば」

日比野 浩信 (大学講師)
 「何かを伝えたくて―道興筆徒然草切―」  
 「数奇な運命―伝世尊寺行俊筆平家切―」

鈍亀庵 (主婦)
 「だまされ だまされ 骨董屋めぐり」
 「緊迫感を伝える大和絵」

石川 元 (児童精神科医)
 「青海波、癒しておくれ大津波‐総織部盃と初孫誕生」

伊藤 格(イタリア在住ジャーナリスト)
 「プッチーニ・パワー・フラワー」
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